正しく測る方法 -その2-
基礎体温を測るための婦人体温計
基礎体温を測るには「婦人体温計」と呼ばれている専用の体温計を使用します。
普通の体温計は1度Cが10等分ですが、婦人体温計は20等分になっています。基礎体温は0.3~0.5度Cの微妙な変化をみていくので、普通の体温計では対応できません。
婦人体温計の種類
基礎体温計には種類があります。その種類を見てみましょう。
* 電子体温計
かなりポーピュラーになった体温計。1~3分と短時間で測ることができる。最近ではデーター化することができるようになっており、高温、低温が一目でわかる。PCや携帯にデーターを送りグラフ化が可能になっているものがある。そして、200日ほどが自動的に記録される機能、排卵日が近づくと表示されたりするものがあり便利。機能により違いがあるが約1500~20000円と開きがある。
* 水銀計
昔からある水銀計。5分間と電子体温計に比べ測る時間はかかるが、細かい体温を測定するには今でも水銀計が信用されている。ただし、ガラス素材なので落としたりすると割れやすいという欠点がある。測っている間にまた寝てしまいそうな人、壊してしまいそうな人は電子体温計を使用した方がよいと思われる。ドラッグストアなどで約1000円。

